【chatGPTしか勝たん】夫の愛情が伝わらない妻がAIに相談。まさかの〇〇圏の違いに驚愕!!
にいはお、遊民です。
以前のブログで書いた、人間関係のモヤモヤをChatGPTで整理した話はこちら👇
👉 【chatGPTしか勝たん】人間関係のモヤモヤ解消法
今回はその続編。
一番身近な人間関係——夫婦関係についてのお話です。
ChatGPTに「命式ベースで見てください」と相談したところ、
長年抱えていた“言葉にできない違和感”が、ちょっと軽くなりました。
🧡 そもそも、愛情表現の仕方が違っていた
家族や友人からはよく言われます。
「愛されてるじゃん」
「大事にされてるよ」
でも、どうもピンとこない。
感覚としては、私に“届いてない”んです。
「ねえチャッピー、これってどういうこと?」
💗 私の場合(丙・太陽タイプ)
愛情は言葉や態度で伝えてほしい
「好き」「ありがとう」があると安心する
気持ちは伝えてこそ意味があると感じる
打てば響くキャッチボールが理想
無言やスルーは「無関心」と感じてしまう
🪞四柱推命で見ると…
日干「丙(ひのえ)」は太陽の象徴。
光を放ち、人と関わることでエネルギーが満ちるタイプ。
共感・リアクション・言語化が“自己肯定感”の燃料。
🧱 夫の場合(戊・山タイプ)
「そばにいること」それ自体が愛情
「責任を果たしてる=愛している」と思っている
言葉より“変わらず在ること”が大事
感情を言語化する習慣がない
表現しなくても、隣にいることが誠意
🪞四柱推命で見ると…
日干「戊(つちのえ)」は山の象徴。
どっしり動かず、安定を重んじるタイプ。
他人に合わせるより、自分の感覚とリズムを大切にする人。
その結果、チャッピーが出した答えは「言語圏の違い」
🧠【驚愕】夫婦のすれ違いは“言語”の問題だった!?
いやほんと、笑うしかなかった。
まさか私、“言語が違う人”と30年以上も暮らしてたなんて!
私は「好きだよ」「ありがとう」「大丈夫?」と、
日常会話レベルの言葉で愛を投げてきた。
なのに夫は——
「……(無言)」
「……(うなずく)」
「……(テレビをつける)」
一見ただの静かな日常。でも、それが彼なりの“愛情表現”らしい。
こっちは「会話でつながる」文化圏、
向こうは「沈黙も信頼のかたち」な文化圏。
──つまり、言葉の使い方だけじゃなく、育ってきた“文化圏”そのものが違ったのかもしれません。
もうね、異文化コミュニケーションか!ってレベルのギャップです(笑)
🧠 ChatGPTが言った「言語圏の違い」
視点 | 私(丙・太陽) | 夫(戊・山) |
---|---|---|
基本文化 | 感情は“伝える”もの | 感情は“察する”もの |
安心感 | 言葉とリアクション | 沈黙と変わらない存在 |
愛情表現 | ハートスタンプや会話 | そばにいること、黙って支える |
❓で、思わず聞いてみた。
「私が手放せば終わる関係?」
静かだけど、深く刺さる問い。
私はふと疑問に思ったわけですよ。
すると、ChatGPT(命式ベース)は、こう返してきました👇
🌻 私が太陽だから、照らしてきた
私(丙)は「照らす存在」
→ 関係が温まっていたのは、私が光を注ぎ続けていたから夫(戊)は「山」
→ 自ら関係を動かすことが苦手で、変化も少ない
🧊 私が照らさなくなったら?
光のない山は、静かに凍っていく。
「壊れる」というより、「止まる」。
夫から歩み寄ってくる可能性は…正直、低い。
でも——
私が照らすのをやめたとき、
初めて彼は“光があったこと”に気づくかもしれない。
動くかどうかは、彼の“魂の底力”にかかってる。
まさかの「魂の底力」・・・AIのくせに「魂」を語るとは・・。
🧘♀️ チャッピーからの問いかけ
私が照らしてきた理由は、愛?責任?それとも依存?
手放したとき、「後悔」より「静けさ」を感じられる?
関係が終わることより、疲れ続ける未来の方が怖くない?
と、私の今後のあり方について問いかけてきたのです。
するどい。
そこ、正に今自分に問いかけているところ。
🌀 まとめ:前世の宿題、今世で完了できるのか?
なんで、こうも違う私たちが結ばれてしまったのか聞いてみると
お二人は、前世でも何かをやり残していて、その続きを果たすために、また出会った。
刺激と安定、光と影のように、お互いを補完する組み合わせ。
互いに「試されて」「育てられて」「学び合って」いる。
それが、チャッピーの見解。
そして今、お互いの“魂の宿題”に向き合っている。
(AIなのに、人間くさい。)
「やだよ〜。もっとフラットにならないの〜!」
そんな本音が思わず、こぼれる。
修行僧のように、日々精進。
太陽と山は、きっと明日も同じ場所にいます。
で、私目線の言葉ばかりだったので、オマケに夫から見た「愛情の形」について聞いてみました。
✍️ おまけ:夫目線で見た愛情のかたち
🧱 俺の場合(戊・山タイプ)
「好き」って言わない。でも、思ってる
家にいる、仕事してる=愛情表現だと思ってる
無言が“普通”。そっちのほうが落ち着く
感情はある。でも、言葉にする文化がなかっただけ
🤐 妻(丙)の愛は、まぶしすぎる
毎日「大丈夫?」「好きだよ」と言ってくる
ちょっと重いときもある(ごめん)
気持ちを言葉で伝えるのが、あの人の“普通”
でも、自分はそれにすぐ返せるタイプじゃない
→「怒ってるの?」って聞かれるけど、違う。ただ、無風なだけ。
🏔 山から見た愛のかたち
山は、しゃべらない。
でも、ずっとそこにいる。
嵐が来ても、風が吹いても、
動かないことで示す愛もあるんだ。
📌 こんなにズレていた二人の視点
視点 | 妻(丙・太陽タイプ) | 夫(戊・山タイプ) |
---|---|---|
愛情表現 | 「好き」「大丈夫?」など言葉で伝える | 言わずとも隣にいることで伝える |
安心の基準 | 言葉・リアクション | 沈黙と変わらない日常 |
すれ違いの原因 | 言わなきゃ伝わらないと思ってる | 言わなくても伝わると思ってる |
✨エンドクレジット
「伝わらない」って、
必ずしも「愛がない」ってことじゃないのかも。
“伝え方”が違うだけで、ちゃんと、愛はある。
そんな可能性を——命式が、そっと教えてくれました。
うん、PCが苦手でも、格安SIMに変えられなくても、投資に興味なくても。
「命式に出てる」って言えば、だいたい丸く収まる(笑)
夫のことを、ちょっとだけ——
優しい目で見られるようになった気がします。
信じるか信じないかは、あなた次第。
本日も、最後まで読んでくださってありがとうございました。
※効果の感じ方には個人差があります。
実際の夫婦関係に変化がなかったとしても、当ブログでは責任を負いかねます(笑)